ごあいさつ
江戸の風物、祭りにかかせない見世物小屋もどんどん数が減っていき、風前の灯火と化した。
極楽興行社は絶品の娘たちや古今東西の珍品を集め、
日本の文化・見世物小屋を平成の世に伝えていきます。
蛇をムシャムシャ食べる菊ちゃんに、タコ娘・桜ちゃんの妖艶な舞。
妖怪二口女に、逆さ女。
見なきゃ後悔、見ても後悔の胡散臭いアングラの世界をお楽しみください。
さあさ お代は見てのお帰りだよ!
見世物小屋とは ウィキペディア
興行主 : 舞丸
1889年(明治22年)2月11日大日本憲法発布から4日後に生まれました。
人魚の肉を食べて今日まで生きながらえました。
2007年「極楽興行社」にて大道芸デビュー。
1ヶ月後・・・東京都へブンアーティストに認定。石原都知事公認の芸人となる!
3ヵ月後・・・選抜されたアーティストしか出れないと言う「三茶de大道芸」に出演!
6ヵ月後・・・海外デビュー!!エキゾチックジャパニーズガールは注目の的!
10ヵ月後・・・唯一のプロジャグラー舞台「堀の外のジャグリング」狂言回しに抜擢!
1年後・・・30年以上の歴史を持つ、「野毛大道芸」に出演!
2年後・・・日本の大道芸を知り尽くす、大須大道町人まつりに出演!
鮮烈なデビューを飾る!
口上芸界のアイドル! 見世物界の風雲児! 大道芸界の異端児!
舞丸ここにあり!